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「先生」について      その三

 「先生」について語っていると夏目漱石の『こころ』の先生を思い出します。

「先生」がダブるわけではなく、先生を思う「私」の心を思い出すのです。

 先生から教えていただいたものの中にヘミングウェイの『移動祝祭日』のくだりがあります。

もし、きみが、幸福にも、青春時代にパリに住んだとすれば、君が残りの人生をどこで過ごそうとも、パリはきみについてまわる。なぜならパリは、移動祝祭日だからだ。

                アーネスト・ヘミングウェイ  一九五。

 先生にとってのパリは?

先生の人生でパリは「移動祝祭日」になり得たのですか?

とお聞きしてみたかったです。

図書館から本を借りてきました。

それはこれからの私の宿題になりそうです。

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